[叢書22]エクハルト・シュタイン/浦田 賢治 ほか訳『ドイツ憲法』 (1993) | ||
分類 | タイトル | 頁 |
訳者はしがき | i | |
著者まえがき | iii | |
略語表及び凡例 | xv | |
第一編 議院内閣制 |
第1章 基本法の最初の一瞥 | 1-13 |
第2章 等族会議から歴史的解釈へ | 14-24 | |
第3章 政府と議会 | 25-46 | |
第4章 国家元首 | 47-61 | |
第二編 社会的法治国家 |
第5章 市民的法治国家 | 63-96 |
第6章 社会的法治国家 | 97-107 | |
第7章 緊急事態における法治国家 | 108-116 | |
第三篇 民主主義原理 |
第8章 市民的議会制から国民代表制へ | 117-130 |
第9章 国家指導部の国民とのフィードバック | 131-141 | |
第10章 国家権力と与論 | 142-183 | |
第11章 国家権力と多元的社会 | 184-218 | |
第12章 民主制を実現する上での未解決の問題 | 219-232 | |
第四編 経済憲法 |
第13章 所有権の保護 | 233-256 |
第14章 職業の自由 | 257-267 | |
第15章 団結の自由 | 268-275 | |
第16章 経済秩序の憲法問題 | 276-285 | |
第五編 文化憲法 |
第17章 芸術の自由 | 287-296 |
第18章 学問の自由 | 297-304 | |
第19章 教育を求める権利 | 305-310 | |
第六編 自由と平等 |
第20章 国家における人間の地位 | 311-327 |
第21章 身体と精神の保護 | 328-349 | |
第22章 自己決定の外部的側面 | 350-362 | |
第23章 平等原則 | 363-374 | |
第24章 基本権の一般的問題 | 375-395 | |
第七編 統合の諸段階 |
第25章 国家と国民 | 397-406 |
第26章 連邦とラント | 407-434 | |
第27章 ドイツの法的地位 | 435-443 | |
第28章 欧州共同体の中でのドイツ連邦共和国 | 444-450 | |
第29章 国際社会におけるドイツ連邦共和国 | 451-457 | |
第八編 事例研究 |
第30章 憲法適用の方法 | 459-472 |
第31章 鑑定意見と判決 | 473-482 | |
第32章 事例問題に対する解答のヒント | 483-510 | |
補章 ドイツの再統合 | 511-520 | |
訳者解説 | 521-549 |